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【勉強のパフォーマンスが変わってくる】受験勉強をする上で重要な生活習慣について

受験勉強 生活習慣 大学受験の生活習慣

模試前になると夜遅くまで机に向かってしまい、朝は寝坊してしまう。

そんな受験生は少なくありません。

しかし、睡眠時間を削って勉強時間を確保しても、頭がぼんやりしたまま問題を解いていては、

かえって効率が落ちてしまいます。

結論から言うと、受験勉強の成果は、勉強時間の長さだけでなく、

毎日の生活習慣によっても大きく左右されます。

この記事では、受験勉強のパフォーマンスに関わる、生活習慣のポイントと、

無理なく整えていくための考え方を解説します。

受験勉強と生活習慣が結びつく理由

プロのスポーツ選手が、試合前に、決まった食事や睡眠のルーティンを大切にしているのは、

本番でベストなコンディションを出すためです。

受験勉強も同じで、机に向かう時間をどれだけ増やしても、体調が整っていなければ、

その時間を十分に生かすことができません。

生活習慣が乱れると、日中に眠気が抜けなかったり、些細なことでイライラしてしまったりと、

集中力そのものが続きにくくなります。

反対に、起床・食事・睡眠のリズムが整っていると、同じ勉強時間でも、

頭に入る内容が増えやすくなります。

ここで大切なのは、特別なことをする必要はないという点です。

次の章で紹介する内容は、どれも当たり前に思えるものばかりですが、

受験期はスケジュールに追われて、後回しにされがちな部分でもあります。

受験勉強で見直したい5つの生活習慣

  • 朝型の生活リズムに整える
  • 三食を規則正しくとる
  • 睡眠時間を削りすぎない
  • 昼食後などに短い仮眠を取り入れる
  • 適度に体を動かす時間をつくる

朝型の生活リズムに整える

夜遅くまで勉強して、朝に寝坊する生活が続くと、

本番である共通テストや二次試験が朝から始まることを考えると、

生活リズムとしては不利になりやすいといえます。

朝の時間帯は静かで邪魔が入りにくく、集中して勉強しやすいと感じる受験生は多くいます。

起床時間を一定にし、朝に暗記科目や軽い問題演習を組み込んでいくと、

一日の学習リズムを作りやすくなります。

急に朝型へ切り替えるのが難しい場合は、就寝時間を30分ずつ早めるところから、

始めても構いません。

三食を規則正しくとる

勉強中に頭を働かせるためには、食事からのエネルギー補給も欠かせない要素です。

朝・昼・夜の三食を、できるだけ決まった時間にとることを意識してみましょう。

特に受験生は、朝は時間がないという理由で、朝食を抜いてしまいがちです。

しかし、午前中の授業や自習に向けて体を動かすためにも、簡単なものでよいので、

朝食をとる習慣をつけておくことをおすすめします。

睡眠時間を削りすぎない

睡眠時間を削って勉強時間を増やそうとする受験生は多いですが、睡眠不足の状態では、

日中の集中力そのものが落ちてしまいます。

何時間眠れば十分かは人によって差があるため、一律の時間を目安にするよりも、

日中に強い眠気で集中できない状態が、続いていないかを基準にするとよいでしょう。

試験前だからといって急に生活リズムを崩すのではなく、ふだんから睡眠時間を確保する習慣を、

つけておくことが大切です。

体調に不安がある場合は、無理をせず、学校の先生や医療機関にも相談してください。

昼食後などに短い仮眠を取り入れる

午後になると眠気を感じやすくなるのは、受験生に限らず多くの人に共通する自然な変化です。

眠気を我慢しながら勉強を続けても、内容が頭に入りにくく、

同じ問題を何度も読み返すだけの時間になってしまうことがあります。

眠いと感じたタイミングで、10〜15分程度の短い仮眠を取り入れると、

その後の集中力を保ちやすくなります。

仮眠は長く取りすぎると、かえって体がだるくなることがあるため、

アラームなどで時間を区切っておくと安心です。

適度に体を動かす時間をつくる

長時間座って勉強を続けていると、体だけでなく気分も重くなりやすいものです。

適度に体を動かすと気分転換になり、勉強に戻ったときの集中力を、

取り戻しやすくなると言われています。

激しい運動をする必要はなく、一駅分歩く、軽く散歩をする、

ストレッチをするといった軽い運動でも十分です。

勉強の合間に、体を動かす時間を意識的に作ってみましょう。

生活習慣を整えるときによくある疑問

生活習慣の見直しに取り組む中で、次のような疑問を持つ受験生もいます。

Q. 生活習慣は完璧に整えないといけませんか?

すべてを一度に変える必要はありません。まずは睡眠時間の確保など、

自分にとって崩れやすい部分から一つずつ整えていけば十分です。

Q. 部活動が忙しく、運動する時間が取れません。

部活動自体が適度な運動になっている場合は、

無理に別の運動を追加する必要はありません。

部活動がない日に、軽く体を動かす程度で問題ありません。

生活習慣を整えたら、次は学習計画を見直す

今回紹介した生活習慣は、当たり前にできている受験生もいる一方で、

受験期になるほど後回しにされやすい部分でもあります。

だからこそ、生活習慣を整えること自体が、他の受験生との差になり得ます。

ただし、生活リズムと同じくらい大切なのが、

何をどれだけ勉強するかという学習計画そのものです。

生活リズムが整っていても、勉強の進め方や優先順位が曖昧なままでは、

努力が結果に結びつきにくくなります。

My Self_Learnでは、生徒ごとの学習計画を作成し、確認テストの結果をもとに、

毎日・毎週やるべきことを明確にする学習管理を行っています。

生活リズムを整えたうえで、何を優先して勉強すべきか一緒に整理してほしいという方にとって、

検討しやすい選択肢の一つです。

【勉強のパフォーマンスが変わってくる】受験勉強をする上で重要な生活習慣について:まとめ

ここまで、受験勉強のパフォーマンスと、生活習慣の関係について解説してきました。

受験勉強の成果は、勉強時間の長さだけでなく、

起床・食事・睡眠・仮眠・運動といった生活習慣によっても、大きく変わります。

特別なことをする必要はなく、崩れやすい部分から少しずつ整えていくことが、

結果的に大きな差につながります。

そのうえで、何をどれだけ勉強するかという学習計画まで、整理できると、

受験勉強はさらに進めやすくなります。

なお、

運動によって成績が上がる!!運動と勉強の関係性

受験生は必ず取るべきオススメの栄養素も参考になる内容なので、

時間があるときにぜひチェックしてみてください。

・勉強しているのに成績が伸びない
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