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【テストの点数を上げたいなら運動しろ】運動によって成績が上がる!!運動と勉強の関係性についてわかりやすく説明してみた

運動 受験勉強大学受験の生活習慣

受験勉強だけではするのではなく運動をしろ

よく受験生の中で、受験勉強ばかりをしており、運動をしていない人もいると思います。

そうした人たちは運動よりも勉強が大切だと考えていると思いますが、

運動しないで勉強だけに集中すればよいというのは大きな誤解があります。

実際は運動することで、

脳が活性化して思考力や記憶力が強化されるので学習効果が向上します。

今回は運動と受験勉強の関係性についてわかりやすく説明して行きたいと思います。

運動と脳の活性化は科学的な根拠がある

本当に運動と脳の活性化は関係性があるのかと疑問に思う人が多いと思いますが、

しっかりと科学的な根拠があります。

アメリカの小中学生95万人に行った調査で、

体力調査の成績が高い子供ほど学業成績も優秀な傾向であることがわかっています。

アメリカで小中学生95万人に行った大規模調査では、

子どもたちの心肺能力や筋力・持久力・体脂肪率などの総合的な体力調査と、

学力テストの成績との関連性は、なんと体力調査での成績が高い子どもほど、

学業成績も優秀な傾向があることが確認されています。

https://2020.yahoo.co.jp/minnano2020/deportare/1

運動 受験勉強

他にも2分〜1時間の有酸素運動を行っただけで、

学習能力や記憶力が向上したというデータもあります。

スウェーデン・ヨンショーピング大学の研究チームは今回、

2009年から19年にかけて18~35歳を対象に運動の効果を調べた

13件の研究結果を分析した。

その結果、若年成人が2分~1時間の有酸素運動を行った場合、

学習能力や記憶力が向上することが判明した。

有酸素運動として想定されているのは、

ジョギングやウォーキング、サイクリングなど。

研究チームはさらに、軽度から激しい運動を120秒間行うだけでも

「学習記憶、計画立案および問題解決の能力、集中力、言葉の滑らかさ」が

向上すると指摘。最大2時間にわたりプラスの効果が続くとしている。

https://www.cnn.co.jp/fringe/35159495.html

アメリカのネーパーヴィル・セントラル高校では、

1時限目前の、0時限目に運動をさせてから授業を受けさせています。

この0限目を受けている生徒は、そうでない生徒に比べて、

リーディング力・理解力の向上率がなんと1.5倍以上になることがわかっています。

ネーパーヴィル高校は0限目の体育を取り入れることで、

TIMSS(国際数学・理科教育動向調査)で、

数学で世界6位、理科で世界1位の成績を叩き出しています。

つまり、科学的にも運動は脳を活性化させるので受験勉強の質も向上するということです。

運動がなぜ受験勉強に効果があるのか?

運動がなぜ受験勉強に効果があるのかですが、最近の研究では運動することで、

脳由来神経栄養因子(BDNF)という物質が脳の中で分泌されます。

このBDNFが、脳の神脳の神経細胞(ニューロン)や、

脳に栄養を送る血管の形成を促すことが明らかになってきています。

ニューロンの数増加以外にも記憶をつかさどる

海馬が大きくなることがわかってきています。

つまり、運動をすることによって脳への血流が増し活性化して、

思考力や集中力が飛躍的に高まるということです。

他にもドーパミンやセロトニン、ノルアドレナリンといった

思考や感情にかかわる神経伝達物資の分泌を促す効果もあると言われています。

運動することで得られる受験勉強のメリット

運動することで得られる受験勉強のメリット
  1. 集中力とモチベーションの向上
  2. 脳細胞同士の新しい結合を促す
  3. 新しい脳細胞がつくられる
メリット
盛りだくさん!!

集中力とモチベーションの向上

運動することでその後勉強する際に集中力が向上します。

運動することで心臓から十分な血液が送り出されることで脳が活性化します。

また、運動すると脳内でドーパミンも分泌されるのでやる気も満ちてきます。

脳細胞同士の新しい結合を促す

運動をすることで脳内で脳由来神経栄養因子(BDNF)という物質の量が増加します。

この脳由来神経栄養因子(BDNF)は海馬という部位で顕著のようです。

海馬は、記憶・学習に必要な部位であり、

かつ神経変性疾患と深い関わりを持つ部位でもあります。

このBDNFは神経細胞同士が新しく結びつくのを助ける働きがあり、

つまり、脳が新しい記憶を形成しやすい状態を作り出すことができます。

実際に2007年にドイツの研究者グループが人間を対象とした研究では、

運動前よりも運動後の方が20%早く単語を覚えられ、

学習効率とBDNF値が相関関係にあることが明らかになっています。

新しい脳細胞がつくられる

運動することで新しい細胞が作られます。

新しく作られた神経細胞は、どの神経ネットワークにも属していないので、

新しいネットワークの形成材料になりやすいです。

簡単に言うと、頭が柔らくなっており、

新しい記憶を簡単に刻むことができる状態になるわけです。

つまり、この状態で勉強することで普段よりも簡単に知識を習得することができます。

これは研究でも明らかになっており、回し車で運動させていたマウスは、

じっとしていたマウスに比べて記憶力テストで好成績をおさめています。

そして、そのマウスの脳は海馬の神経幹細胞の量が、

運動していないマウスの2倍もあったのです。

朝にウォーキングなどの運動すると受験勉強が効率化される

ハーバード大学医学部のジョン・J・レイティが勧める運動は早歩きでのウォーキングです。

ウォーキング以外にも以下のような運動が良いとされています。

  • ウオーキング
  • ランニング
  • エアロビクス
  • エアロバイク

また、レイティ氏は運動のタイミングは勉強前が良く朝が最適だと述べています。

心拍数の目安は週に2日は最大心拍数の75.90%まで上がる運動を短め

残り4日は65.75%までの運動をやや長めにするのが良いとされています。

Hiroto
Hiroto

最大心拍数は208−0.7×年齢で求めることができるよ!!

運動するポイント
  1. ウォーキングがオススメ
  2. 運動は勉強前のタイミングで行う
  3. 特に朝がオススメ
要チェック!!

運動するだけではテストの成績が上がるわけではない

運動するだけではテストの成績が上がるわけではないです。

運動はあくまで、脳が学習するための準備を整える役割です。

成績を良くするためには運動と学習をセットで考える必要があります。

運動を終えると脳の血流が増しますが、この時に思考力や集中力が高まるので、

できるだけ毎朝身体を動かして心拍数を上げてから勉強するというのが、

科学的に良い勉強スタイルだと思います。

まとめ

運動と勉強には非常に関係があります。

受験勉強が大切だからといって家にこもってばかりではなく、

しっかりと身体を動かすことも脳科学的には重要になります。

この記事を書いた人
Hiroto

愛媛県の松山市で、大学を受験する受験生のために

大学受験塾のMy Self_Learnを運営しているHirotoです。

多くの受験生を難関大学への合格へと導いています。

このブログでは、多くの受験生を指導してきた私が、

受験する学生に共通する受験に関する悩みや問題点を

わかりやすく解決します。

【Hirotoの経歴】

教え子の人数:累計100人
実務年数:10年
合格率:100%

【合格実績】

-国公立-
・筑波大学理系
・広島大学工学部
・岡山大学工学部
・徳島大学薬学部薬学科
・名古屋市立大学
・電気通信大学
・愛媛大学理学部化学科

-私立大学-
・慶応義塾大学薬学部薬学科
・青山学院大学経営学部
・東京理科大学薬学部
・関西大学工学部
・中央大学
・南山大学
・慶応SFC

【入塾した生徒の実績】
・高1の12月に学年順位220位→2か月後の模試で学年50位以内(数学)
・高3の夏の模試で20点→センター試験本番88点(化学)
・高校認定試験合格後1年で東京理科大学薬学部合格(偏差値65)
・指導から3か月程度でマーク模試(英語)9割

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