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大学受験生の夏休みの過ごし方|基礎固めと計画づくりのやることリスト

大学受験 夏休み 受験生 大学受験の生活習慣

夏休みに入ったものの、何から手をつければよいのかわからない。

そんな状態のまま日にちだけが過ぎていく受験生は少なくありません。

長期休暇の中でも最も長い夏休みは、使い方次第で2学期以降の成績が大きく変わります。

結論から言うと、基礎固め・夏期講習の活用・志望校研究・生活リズムの4つを

意識して過ごすことが、大学受験に向けた夏休みの基本です。

この記事では、受験生が夏休みまでにやることを具体的に整理して紹介します。

大学受験生が夏休みにやるべきこと

まずは全体像として、夏休み中に取り組みたい項目を確認しておきましょう。

夏休みにやることリスト

  • 基礎固めに時間を割く
  • 夏期講習を活用して受験モードを維持する
  • 志望校・併願校について考える
  • 規則正しい生活リズムを保つ
  • 適度なリフレッシュを取り入れる

それぞれの項目について、次から詳しく説明していきます。

基礎固めに時間を割く

夏休みの受験勉強は、まず徹底的な総復習から始めるべきです。

夏休みはまとまった時間を確保しやすいため、

苦手科目の克服や弱点補強に取り組む良い機会になります。

応用問題に手を広げる前に、基礎が抜けている単元がないかを確認しましょう。

夏期講習を活用して受験モードを維持する

学習塾では、夏休み期間中に夏期講習を実施していることが多くあります。

周りの受験生も受験モードに入っている環境で勉強することで、

自分自身も気持ちが緩みにくくなります。

長期休暇は生活リズムが崩れやすい時期でもあるため、

決まった時間に勉強する場を確保する意味でも活用しやすい選択肢です。

夏期講習の有無や内容は塾によって異なるため、

通っている塾や検討中の塾に直接確認することをおすすめします。

志望校・併願校について考える

志望校が決まっていると、受験勉強の目標がはっきりして計画も立てやすくなります。

まだ志望校を決めていない場合は、夏休みのうちに候補を絞りましょう。

すでに第一志望が決まっている場合も、

併願校まで含めて検討しておくと、秋以降の出願準備がスムーズになります。

規則正しい生活リズムを保つ

夏休みは学生にとって休みの期間ですが、

生活リズムはできるだけ崩さないようにしたいところです。

夜ふかしが続いて生活リズムが乱れると、

日中の勉強のパフォーマンスが落ちてしまいます。

起床・就寝の時間を決めておくと、休み明けの負担も軽くなります。

適度なリフレッシュを取り入れる

勉強だけに偏らず、適度なリフレッシュやリラックスも必要です。

なかなか遊びに出かけにくい時期ではありますが、

友人と過ごす時間や気分転換になる予定も、大切な高校生活の一部です。

遊びを一切やめて勉強だけに集中するべき、というわけではありません。

遊びと受験勉強のバランスを保つためには、

1日のスケジュールや勉強時間の管理が重要になります。

Q. 部活動が夏休みも続く場合はどうすればいいですか?

引退時期が近い場合は、無理に勉強時間を長く確保しようとせず、部活動がある日と休みの日で計画にメリハリをつけるとよいでしょう。休みの日にまとまった基礎固めの時間を確保し、部活動がある日は単語や一問一答など短時間でも進められる勉強を中心にすると、両立しやすくなります。

夏休みの計画を立てるときのポイント

やることが多いほど、計画を立てずに始めてしまいがちです。

計画なしに夏休みへ突入すると、

気づいたときには基礎固めの時間が足りなくなっていることもあります。

計画を立てるときの考え方

最初から1日単位で細かく決めすぎると、予定通りに進まなかったときに計画そのものが崩れてしまいます。まずは1週間単位で「どの科目に何時間使うか」を決め、その中で1日ごとの内容を調整していく形がおすすめです。模試の結果や理解度に応じて、途中で計画を見直すことも前提にしておきましょう。

夏休みの勉強で差がつくポイント

同じように夏休みを過ごしても、成果が出やすい過ごし方と、

そうでない過ごし方があります。

成果が出やすい過ごし方

  • 1週間ごとに勉強内容を決めて、進み具合を確認している
  • 苦手科目の基礎から順番にやり直している
  • 模試や確認テストの結果を次の勉強に反映している

成果が出にくい過ごし方

  • 「毎日たくさん勉強する」という目標だけで内容が決まっていない
  • 得意科目や好きな範囲ばかりを進めてしまう
  • 模試の結果を見て終わりにし、次の対策につなげていない

勉強時間の長さだけでなく、

何を、どの順番で、どこまで理解できたかを意識できるかどうかが、

夏休み明けの成績に差をつける分かれ目になります。

「夏休みを制するものが受験を制する」「夏は受験の天王山」

という言葉は、大げさな表現ではありません。

夏休みの過ごし方は、2学期以降の成績や受験の結果に大きく影響します。

一人で計画を立てて実行しきるのが難しい場合は、

学習計画そのものを相談できる環境を検討するのも一つの方法です。

My Self_Learnでは、生徒ごとの学力や志望校に合わせて学習計画を作成し、

確認テストの結果を踏まえて計画を調整しながら進めています。

化学を中心とした受験対策に加えて、

科目全体のバランスや学習の進め方まで相談したい方に向いています。

なお、

誰でも簡単にできる受験生にオススメな上手な昼寝のコツについて

家で勉強できるようになる勉強しやすい環境づくりの方法も参考になる内容なので、

時間があるときにぜひチェックしてみてください。

大学受験生の夏休みの過ごし方|基礎固めと計画づくりのやることリスト:まとめ

この記事のポイント

  • 夏休みは基礎固め・夏期講習・志望校研究・生活リズムの4つを意識する
  • 1週間単位で計画を立て、模試や理解度に応じて見直す
  • 勉強だけに偏らず、適度なリフレッシュも取り入れる
  • 夏休みの過ごし方が2学期以降の成績に大きく影響する

夏休みは長い分、過ごし方によって差がつきやすい期間です。

やるべきことを整理し、無理のない計画を立てたうえで、

大学受験に向けた夏休みを有意義に過ごしましょう。

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