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受験勉強で集中力が続かない5つの原因と対策

受験勉強 集中力 続かない 大学受験の集中力・習慣化

受験勉強で集中力が続かない5つの原因

「勉強を始めても、気づけばスマホを触っている」

「机には向かっているのに、内容が全く頭に入ってこない」

こうした集中力の悩みは、多くの受験生が抱えています。

集中力が続かないのは、やる気や根性の問題というより、

原因ごとに対策できる部分が多くあります。

まずは、受験生に多い5つの原因を整理します。

集中力が続かない5つの原因

  1. 勉強中にスマホなどの通知が入る
  2. 机の周りに関係のないものが目に入る
  3. 同じ勉強を長時間続けている
  4. 締め切りに対する危機感が薄い
  5. 身体に疲れが溜まっている

ここから、それぞれの原因と対策を具体的に見ていきます。

スマホの通知などで勉強が中断される

集中力は一度途切れると、

元の状態に戻るまで時間がかかります。

たとえば勉強中にスマホの通知が来ると、

そちらに意識が向いてしまい、

勉強に戻るまで数分かかることもあります。

対策としては、勉強中はスマホを機内モードにする、

別の部屋に置いておくなど、

通知に気づけない環境を作ることが効果的です。

LINEやSNSの通知が気になる場合は、

勉強時間だけ通知をオフにする設定をしておくと、

毎回自分の意志で我慢する必要がなくなります。

机の周りに関係のないものが目に入る

視界に余計な情報が多く入ると、

脳がその情報も無意識に処理しようとするため、

集中力が下がりやすくなります。

視覚的な情報量が多い環境ほど注意が散漫になりやすい、

という点は心理学の研究でも指摘されています。

勉強を始める前に、机の上を勉強に必要なものだけにする、

という簡単な習慣が集中力の維持につながります。

漫画やゲーム機など、

気が散りやすいものは勉強する部屋の外に置いておくと、

視界に入る回数自体を減らせます。

同じ勉強を長時間続けている

人の集中力には波があり、

ずっと同じ状態を保ち続けるのは難しいとされています。

そのため、1つの科目や作業を何時間も続けるのではなく、

時間を区切って休憩を挟む方法がよく使われます。

代表的な方法が、25分勉強して5分休むことを繰り返す、

いわゆる「ポモドーロ・テクニック」です。

時間を区切って集中力を保つ工夫

最初から長時間を目指さず、15分、30分、45分というように、

少しずつ集中できる時間を伸ばしていくのがおすすめです。

科目を1つに絞らず、

数学を1時間やったら化学に切り替えるなど、

科目自体を変えることも気分転換になります。

締め切りに対する危機感が薄い

「まだ時間があるから」と後回しにしてしまうと、

危機感が薄くなり、集中力も上がりにくくなります。

逆に、模試の日程や提出物の期限など、

明確な締め切りを意識すると集中力が発揮されやすくなります。

参考書を1週間で1章終わらせる、

といった小さな締め切りを自分の中に作っておくことも有効です。

友人や家族に「今週中にここまで終わらせる」と宣言するなど、

自分以外の目を意識できる仕組みを作るのも一つの方法です。

身体に疲れが溜まっている

集中できない原因が、

実は睡眠不足や体の疲れである場合もあります。

無理に勉強時間を伸ばすより、

睡眠や食事など生活リズムを整えることが、

結果的に近道になることがあります。

特に受験期は夜遅くまで勉強しがちですが、

睡眠時間を極端に削ると、

翌日の集中力がさらに下がってしまう悪循環になりやすい点にも注意が必要です。

日中にどうしても眠気が強いときは、

15〜20分程度の短い仮眠を取ることで、

その後の集中力が回復しやすくなるとも言われています。

長時間の昼寝は夜の睡眠に影響することがあるため、

仮眠は短時間にとどめておくことがポイントです。

勉強する環境そのものを変えてみる

自宅の部屋では、

どうしてもベッドやスマホなど誘惑になるものが近くにあります。

環境を変えるだけでも、

気が散る要素を大きく減らせる場合があります。

環境 特徴
自宅の自室 誘惑が多いが移動時間はかからない
図書館・自習室 周囲の視線があり緊張感を保ちやすい
塾の自習スペース 質問できる環境が近くにある

自宅で集中が続かない場合は、

図書館や塾の自習室など、

勉強に集中しやすい環境へ移動することも選択肢の一つです。

Q. 勉強中の音楽は集中力に影響しますか

歌詞のある音楽は、言葉を処理する脳の働きと干渉しやすく、

文章の読解や暗記の妨げになりやすいとされています。

一方で、歌詞のない環境音や自然音は、

逆に集中の助けになるという報告もあります。

効果には個人差があるため、

静かな環境と音がある環境の両方を実際に試して、

自分に合うほうを選ぶのがおすすめです。

自分の対策だけでは限界を感じたときの選択肢

ここまでの対策を試しても、

「何が原因で集中できていないのか自分では分かりにくい」

と感じる受験生も少なくありません。

集中力の問題は、生活習慣、学習計画、

勉強内容への理解度など複数の要因が重なっていることが多く、

自己分析だけでは見えにくい部分もあります。

ひとりで抱え込まないための考え方

集中できない状態が長く続く場合は、

勉強法そのものより、学習計画や生活リズムに

原因があることも珍しくありません。

松山市の大学受験塾My Self_Learnでは、

生徒ごとの学習状況を確認しながら、

学習計画やつまずきの原因を一緒に整理する個別対応を行っています。

自習室での質問対応も行っているため、

1人での勉強に限界を感じている場合は、

環境ごと相談できる点も特徴です。

授業を受けるだけで終わらせず、

理解度を確認しながら今取り組むべき課題を明確にしたい方は、

My Self_Learnも選択肢の一つとして検討してみてください。

関連して、

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試験のために使える記憶にするトレーニング!!1分間ライティングの内容も押さえておくと、

学習の進め方がより明確になります。

集中力を保ちながら取り組みたい科目の一つが、

英語のリスニングです。

共通テスト対策を含めた練習方法は

英語リスニングの勉強法

まとめていますので、あわせてご覧ください。

集中力が続かない原因への対策と合わせて、

そもそも机に向かう気持ちが起きないという方は、

勉強のやる気が出ない原因と対処法も参考になります。

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受験勉強で集中力が続かない5つの原因と対策:まとめ

受験勉強中に集中力が途切れてしまう理由をご紹介しました。

集中力を上げるにはまずは、集中できない要因をしっかりと排除することが大切です。

人によって合う合わないなどがあるので自分が何が原因で集中できていないのかを

照らし合わせて対策してみましょう。

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