春期講習・夏期講習・冬期講習とは
「春休みや夏休みは、いつもの塾の授業と何が違うのだろう」と気になっている方もいるのではないでしょうか。
春期講習・夏期講習・冬期講習とは、一定期間に塾や予備校で開催される特別講座のことを指します。
通常の授業とは別に開催されることが多く、講習内容は学習塾によってさまざまです。
必ず受講しなければならないものではありませんが、
受験生が受講することで志望校合格に近づきやすくなるといわれています。
それぞれの講習について、順番に説明していきます。
春期講習
新学期や新入学前、塾通いを始める前の準備期間として活用されることが多い講習です。
短期間の学習で、平均して2週間程度の受講期間が一般的です。
多くの学習塾では1講座を4回程度に分けて実施しています。
夏期講習
夏期講習が行われるのは、学生にとって最も長い休暇である夏休みの時期です。
そのため講習も長期間にわたって開催され、受験生向けには受験対策講座なども増えていきます。
冬期講習
冬期講習は、受験生にとって最後の追い込みの時期にあたります。
年末年始の限られた期間で行われることが多く、正月の時期を除いて1週間程度の講習が一般的です。
春期講習・夏期講習・冬期講習を受けるメリット
季節講習には、普段の授業とは違ったメリットがあります。まずは代表的な3つのポイントを確認しておきましょう。
- 【季節講習を受けるメリット】
- お試しで学習塾に参加できる
- 受験に特化したカリキュラムもある
- 苦手な部分を重点的に復習できる
お試しで学習塾に参加できる
春期講習などは、まだ入塾していない状態でも、お試しで通ってみるというケースがあります。
受験に特化したカリキュラムもある
春期講習・夏期講習・冬期講習は、大学受験や高校受験に向けた対策ができる機会です。
学習塾やコースによっては入試対策に特化したカリキュラムを用意しており、
出題傾向に沿った問題演習を行うこともあります。
共通テスト対策として頻出問題を中心に学習したり、
志望大学ごとの出題形式・出題傾向に合わせて学習したりすることも可能です。
苦手な部分を重点的に復習できる
春期講習・夏期講習・冬期講習は、自分の苦手な部分を重点的に復習する機会にもなります。
理解が不十分なポイントをしっかり解消しておきたいときに向いています。
春期講習・夏期講習・冬期講習の料金について
料金の目安について説明していきます。
実際の料金は塾やコースによって差があるため、必ず各塾の公式情報で確認してください。
季節ごとの費用相場を比較すると、次のようになります。
| 講習 | 費用相場の目安 | 注意点 |
|---|---|---|
| 春期講習 | 無料〜、教材費は別途の場合あり | 統一テスト費用が別途かかることがある |
| 夏期講習 | 1講座あたり15,000〜20,000円程度 | 受講講座数が増えやすく総額が上がりやすい |
| 冬期講習 | 1科目3〜4日程度で70,000円程度 | 正月特別講習など追加費用が発生する場合がある |
春期講習の費用相場
春期講習は、学習塾にとって新規の生徒を集める目的も兼ねていることが多く、
授業料が無料で実施されているケースもあります。
ただし、教材費は別途かかる場合があるため注意が必要です。
春期講習の最後に統一テストを実施している場合は、その費用が別途かかることもあります。
夏期講習の費用相場
夏期講習の授業料は、学習塾のカリキュラムによってさまざまですが、
1講座あたり15,000〜20,000円程度が目安といわれることが多いようです。
受験シーズンは受けたい講座数も増えやすいため、
あらかじめ何講座を受けるかを考え、費用を計算しておくとよいでしょう。
冬期講習の費用相場
冬期講習は、1科目あたり3〜4日程度の講座を受講する場合、70,000円程度が目安といわれることもあります。
受講する講座は慎重に選ぶ必要があります。
また、学習塾によっては正月の時期を利用して受験に向けた特別講習を設けるケースもあります。
春期講習・夏期講習・冬期講習を受講するかどうかのポイント
講習を申し込む前に、次の3つを確認しておくと、費用と時間を無駄にしにくくなります。
- 【受講するかどうかのチェックポイント】
- 自分の課題や問題点を明確にできているか
- 講座をとり過ぎていないか
- 講座のレベルが自分の学力に合っているのか
自分の課題や問題点を明確にできているか
講習を受講すること自体が目的になってしまい、具体的な目的や目標がないまま受講すると、
時間と費用が無駄になりやすくなります。
事前に解決したいポイントを整理しておくことが大切です。
講座をとり過ぎていないか
講座を取りすぎるのも注意が必要です。
講座数を増やせば安心する人もいますが、講座数と学力向上は必ずしも比例しません。
むしろ授業時間が増えすぎて、内容が定着しないまま講習を終えてしまう可能性もあります。
講座のレベルが自分の学力に合っているのか
講習が始まってから、受講した講座の内容が自分の学力と合っていないと気づいても、軌道修正が難しくなります。
事前に講座の内容やカリキュラムを確認し、自分の学力に合っているかを確かめてから申し込むようにしましょう。
季節講習と個別のサポートを組み合わせる
季節講習は短期間で集中的に取り組める一方、
「自分のどこが弱点で、講習後どう学習を続けるか」までは
講習だけでカバーしきれないこともあります。
My Self_Learnでは、こうした季節講習の前後も含めて、
個別指導や確認テストを通じて学習状況を継続的に確認する仕組みを大切にしています。
季節講習の受講を検討している方、自分に合った学習計画を相談したい方は、お気軽にお問い合わせください。
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学習塾の春期講習・夏期講習・冬期講習について徹底解説:まとめ
春期講習・夏期講習・冬期講習は、受験勉強にブーストをかける良い機会になります。
自分の目的や学力に合った講座を選び、講習後の学習継続まで見据えて活用しましょう。




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