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大学受験の参考書を活かす効果的な勉強法6選

大学受験 参考書 勉強法 大学受験の参考書

大学受験の参考書を活かす効果的な勉強法6選

「参考書を買ったのに、最後まで使いきれていない」

「同じ参考書を何冊も買ってしまい、

どれも中途半端になっている」

こうした悩みを抱える受験生は少なくありません。

参考書は冊数をこなすことよりも、

1冊をどう使い切るかで学力への定着度が変わります。

まずは、押さえておきたい6つのポイントを整理します。

参考書を活かす6つの勉強法

  1. 同じ参考書を何周もする
  2. 書き込みながら勉強する
  3. 内容の意味を考えながら読む
  4. 身についたらレベルの高い参考書に進む
  5. マクロ→ミクロの順で読み直す
  6. テスト形式で復習する

ここから、それぞれのやり方を具体的に見ていきます。

同じ参考書を何周もする

参考書を使うときは、新しいものに次々と手を出すのではなく、

買った1冊を理解できたと言えるレベルまで使い続けましょう。

何冊も参考書を買い、中途半端に覚えるよりも、

1冊を極めるほうが内容を理解しやすくなります。

また、同じ参考書の2周目は一度目を通した内容なので、

別の参考書を1から読むよりも効率よく進められます。

やってしまいがちな使い方

理解が浅いまま新しい参考書に次々と手を出し、

どの参考書も中途半端なまま終わってしまう。

効果的な使い方

1冊を最後まで使い切り、

理解が浅い部分だけ他の参考書で補う。

書き込みながら勉強する

買った参考書はきれいなまま使うのではなく、

書き込みながら勉強してみましょう。

難しいと感じた内容を自分の言葉で書き足したり、

補足を書き込んだりすることで理解しやすくなります。

また、間違えた問題にはチェックを入れて、

いつでも解き直しできるようにするのがおすすめです。

正解した問題にも印をつけておくと、

何周目でつまずいたかが後から見返せるようになります。

何周も読み返すうちに、

自分専用の参考書に育っていきます。

内容の意味を考えながら読む

参考書を読むときは、漠然と目で追うのではなく、

内容や意味をしっかり考えながら読みましょう。

語句を覚える際も、語句そのものだけでなく、

説明文を理解して初めて意味を理解したと言えます。

問題の解説も読んで終わりにせず、

実際にその考え方で解けるかどうかを試すことが大切です。

特に化学のように公式や仕組みを理解して使う科目では、

「なぜその式になるのか」を説明できる状態を目指すと、

初見の問題にも対応しやすくなります。

身についたらレベルの高い参考書に進む

参考書の中身を完璧に理解できたと感じたら、

より内容の濃い上位の参考書に切り替えてみましょう。

その段階まで使い込んだ参考書は、

すでに十分に役割を果たしたと言えます。

基礎レベルの参考書を早く終わらせることだけを目的にせず、

本当に説明できる状態になっているかを確認してから、

次のレベルに進むことが大切です。

マクロ→ミクロの順で読み直す

参考書を読み返すときは、

まず全体像をつかむように流し読みをしてから、

細かい部分を読み込んでいくと理解しやすくなります。

視点 読み方
マクロ視点 全体を流し読みして構成をつかむ
ミクロ視点 細かい知識を一つずつ確認する

細かい知識を一通り確認したら、

また全体を見渡すマクロ視点に戻ります。

マクロとミクロを交互に繰り返すことが、

理解を深めるポイントになります。

テスト形式で復習する

参考書で知識をインプットしたら、

こまめにテスト形式で復習するのがおすすめです。

記憶は情報を入れるときよりも、

思い出そうとするときに定着しやすいとされています。

ワシントン大学の研究者らが行った実験では、

読んだだけのグループより、

テスト形式で復習したグループのほうが、

数日後の記憶テストで高い成績を残したという報告があります。

特に、選択式のテストよりも記述式(短答式)のテストのほうが、

定着に効果的だったとする報告もあります。

自分で作った小テストや市販の問題集を使い、

記憶の出し入れがスムーズになるまで繰り返しましょう。

復習のタイミングも意識する

テスト形式の復習は、

どのタイミングで行うかによっても効果が変わります。

学んだ内容は時間が経つほど忘れやすくなるため、

学習した直後、数日後、1週間後というように、

間隔を空けながら繰り返し復習する方法がよく使われます。

復習のタイミングの目安

学習した当日、翌日、1週間後というように、

少しずつ間隔を空けて復習すると記憶が定着しやすくなります。

1冊の参考書を1回読んで終わりにせず、

このような間隔を意識して繰り返すことが、

テスト本番で使える知識につながります。

Q. 1つの科目で参考書は何冊まで使ってよいですか

同じ分野の参考書を何冊も並行して進めると、

説明の順序や表現が違うことで、かえって混乱しやすくなります。

基礎を固める1冊と、演習量を増やす1冊というように、

役割を分けたうえで1〜2冊に絞るのが目安です。

冊数を増やすこと自体を目的にせず、

今使っている1冊を理解できたかどうかを基準に、

次の参考書に進むかを判断しましょう。

紙の参考書と電子版のどちらを使うかについても、

書き込みのしやすさや持ち運びやすさなど、

自分にとって続けやすい形式を優先して選んで問題ありません。

参考書だけでは進め方に迷うときは

ここまでの方法を実践しても、

「自分の志望校のレベルにこの参考書で足りているのか」

「どの順番で参考書を進めればいいのか」

と迷う受験生も多くいます。

参考書選びや進め方は、

現在の学力と志望校との距離によって変わるため、

自己判断だけでは遠回りになることもあります。

松山市の大学受験塾My Self_Learnでは、

生徒の学力や志望校に合わせて、

参考書の使い方や学習計画を個別に組み立てています。

授業を受けて終わりにせず、

テストゼミなどで理解度を確認しながら進めたい方は、

My Self_Learnも選択肢の一つとして検討してみてください。

また、

その買い方だと損をする!?大学受験のための良い参考書を選ぶ基準について

大学受験で参考書を買いすぎても意味がない!?参考書は1冊に絞るべき理由についてについても参考になりますので、

あわせてご覧ください。

大学受験の参考書を活かす効果的な勉強法6選:まとめ

参考書を活用した勉強法をいくつかご紹介しました。

・勉強しているのに成績が伸びない
・化学の点数を上げたい
・何から始めるべきか分からない
・今の塾が自分に合っているか不安
・志望校合格までの課題を知りたい

My Self_Learnの志望校・塾マッチ診断では、
現在の学習状況と、
優先して改善すべき課題を約3分で分析します。

診断後は、
「なぜ成績が伸び悩んでいるのか」
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をまとめた個別レポートを確認できます。

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