映像授業とはどんな学習スタイルか
「映像授業って集団授業や個別指導と何が違うの?」
と気になっている受験生・保護者は多いのではないでしょうか。
映像授業とは、あらかじめ録画された授業動画を見て学ぶスタイルのことです。
自宅で受講する場合が多いですが、
予備校の校舎で映像授業を受けられるところもあります。
近年は多くの予備校・学習塾が取り入れており、
自分のペースで学べる選択肢として人気が高まっています。
この記事はMy Self_Learnが運営しており、
公式サイトで確認できる情報をもとに、各社の映像授業サービスを紹介しています。
料金や講座内容は変更されることがあるため、
最終的な判断は各社の公式サイトで最新情報を確認してください(2026年8月時点の情報)。
映像授業のメリット
映像授業には、集団授業や個別指導にはない特徴があります。
映像授業のメリット
- 好きな時間、好きな場所で受講できる
- 自分に合ったペースで進められる
- 何度でも同じ授業を見返して復習できる
好きな時間・場所で受講できる
映像授業は、自分の好きな時間や場所で受講できます。
集団授業はあらかじめ時間割が決まっていますし、
個別指導も講師と日程を調整する必要があります。
映像授業であれば、ネット環境さえあれば、
スマホやタブレットからいつでも授業を視聴できます。
自分に合ったペースで受講できる
集団授業は進度があらかじめ決まっているため、
一度つまずくと置いていかれやすい面があります。
映像授業は自分で進み具合を調整できるので、
得意分野は先取りし、苦手分野はじっくり時間をかけるといった使い方が可能です。
何度でも復習ができる
集団授業や個別指導は基本的に一度きりの授業です。
一度で理解できなかった場合、聞き直す機会は限られます。
映像授業であれば、分からない部分に何度でも戻って確認できるため、
時間が経ってから復習したいときにも活用しやすいというメリットがあります。
映像授業のデメリット
一方で、映像授業には注意しておきたい点もあります。
映像授業のデメリット
- 自己管理が大変
- 講師にその場で質問できない
- 一緒に頑張るライバルができにくい
自己管理が大変
映像授業は、いつ・どれだけ勉強するかを自分で決められる分、
進捗管理も自分の責任になります。
集団授業や個別指導であれば、決められたカリキュラムに沿って進めれば良いので、
学習計画そのものに悩む場面は少なくなります。
サポート体制が整った映像授業サービスもあるため、
自己管理に不安がある場合は、進捗確認の仕組みがあるかどうかも確認しておきましょう。
講師に質問ができない
映像授業は録画された授業を一人で視聴する形式のため、
授業中に浮かんだ疑問をその場で講師に聞くことができません。
分からない部分をすぐに解消したいタイプの受験生には、この点が負担になりやすいです。
ライバルができにくい
映像授業は基本的に一人で受講するスタイルのため、
自宅中心で学習していると、他の受験生と関わる機会が少なくなります。
周囲と切磋琢磨しながら勉強したい受験生は、
集団授業を取り入れている予備校のほうが向いている場合もあります。
映像授業塾に向いている受験生の特徴
映像授業は、次のようなタイプの受験生に向いています。
自分のペースで学びたい受験生
映像授業は自律的に学習を進められる分、
サボらずに継続できる自己管理力が求められます。
自分のペースをしっかり守って勉強したいタイプには、
繰り返し視聴できる映像授業のメリットを活かしやすいでしょう。
自宅で学びたい受験生
映像授業はスマホやパソコンがあれば自宅で完結します。
通塾の移動時間を減らし、その分を学習時間に充てたい受験生にも向いています。
大学受験におすすめの映像授業サービス
ここからは、大学受験対策で利用されることが多い映像授業サービスを紹介します。
料金・講座数・校舎数などは変更される可能性があるため、
公式サイトで最新情報を確認したうえで検討してください(2026年8月3日時点の情報)。
東進ハイスクール・東進衛星予備校

東進ハイスクール・東進衛星予備校は、
著名な講師陣による授業と、全国1,000校以上の教室網が特徴の映像授業サービスです。
学習アドバイザーによる声かけを通じて、
学習量そのものを増やすサポート体制を重視しているのが特徴です。
生徒と接する機会が多いため、
映像授業を本格的に活用して受験勉強に取り組みたい受験生に向いています。
河合塾マナビス

河合塾マナビスは、河合塾の講師陣による映像授業に加えて、
受講後の理解度確認テストやスタッフとの面談が組み合わされているのが特徴です。
東進と比べると学習ペースの管理は本人に委ねられる部分が大きいため、
自分で計画を立てて進められる受験生に向いています。
スタディサプリ

スタディサプリは、リクルートが運営するアプリ型の映像授業サービスです。
高校講座は月額2,178円(税込・2026年8月確認時点、12か月一括払いの場合は月あたり1,815円)から、
幅広い科目の授業が見放題になっています。
スマホ・タブレット・パソコンがあれば場所を選ばず受講できるため、
通学中やスキマ時間を活用して勉強したい受験生に向いています。
料金プランは変更されることがあるため、申込み前に公式サイトで確認してください。
Try IT(トライイット)

Try ITは、家庭教師のトライが運営する映像授業サービスで、
無料会員登録をすることで、多数の授業動画を見放題で視聴できます(2026年8月確認時点)。
中間・期末テスト対策から大学受験の基礎固めまで、
幅広い範囲を無料で学べる点が大きな特徴です。
無料会員登録をしたくない場合は、
ブラウザから視聴できる範囲で利用する方法もあります。
映像授業だけで不安な場合の選択肢
映像授業は自己管理力があれば強力な学習手段ですが、
「一人で進捗を管理するのが不安」
「分からないところをその場で質問したい」
と感じる受験生もいます。
松山市の大学受験塾My Self_Learnでは、
個別指導や学習管理、確認テストを通じて、
授業を受けて終わりにせず理解度を確認する仕組みを整えています。
映像授業を活用しつつ、進捗管理や質問対応は塾に任せたいという場合は、
個別指導と映像授業を組み合わせて検討するのも一つの方法です。
なお、
大学受験におすすめの自習型指導塾とは?メリットやデメリットも参考になる内容なので、
時間があるときにぜひチェックしてみてください。
大学受験におすすめの映像授業塾とは?メリットやデメリットについてわかりやすく説明してみた:まとめ
今回は映像授業塾について解説していきました。
映像授業塾は自己管理ができる受験生や学生にはオススメです。
しかし、自分で勉強を自己管理できないという人は、
個別指導塾や集団授業塾などの塾で管理してくれる学習塾を選ぶようにしましょう。




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